10ヶ月サボったよ
ボサボサだね
10ヶ月ぶりに開いたよ。
ブックマークにしてあって「なにこれ?」と思って開いてみたら、自分のブログだった。
びっくりしたね。
でも、10ヶ月前の自分の文章を読むのは楽しかった。
だから、日記感覚でまたこうやって書いているわけだね。
次、いつ書くことになるのかはわからないけれど、思い立った時に日記感覚で、でも人に見てもらいたいっていう感情をいただきながら、書いていくよ。
二留の僕は、まだ大学3年生の23歳
大学の前期は休学していて、2021年の2月から9月までは親からの仕送りをもらいながらフリーター生活をしてました。
4~6月は春の米バイトを頑張った。ビニールハウスに苗箱を敷き詰めたり、草刈りしたり、育った苗を軽トラに積んだ。おかげ様で筋肉がついたな。
短期のバイトだったから、6月の中旬でこのバイトも終わってしまったね。
楽しかったな。友達と毎日、バイト麻雀バイト麻雀バイト飲み会みたいな生活をしてた。
バイトが終わったら、そのお金で大学が始まるまでヒッチハイクで日本一周をするつもりだったんだ。その為に75Lの大きいリュックサックとかテント、寝袋を買ったね。
でも、結局日本一周には行かなかった。有言実行できなくてまた自分が情けなくなったね。
結局行かなかった理由のひとつは、6月の終わりに、今までずっと友達だった女の子に恋をして、告白をしたんだ。振られたら傷心旅行ってことですぐに出るつもりだった。
でも「もっと二人で遊んでみてから考えたい」っていう返事をもらって、二人で郡山に古着を買いに行ったり、水戸に映画を見に行ったりして遊んだ。
1ヶ月経った頃の8月初め、8月の3日に「付き合う?」って言ってくれて。
それで、今僕には、付き合って3ヶ月ちょっとの彼女ができました。
8月6日には日光に日帰り旅行して、初めて彼女のお家に泊まったな。
情けないことに初めてのお泊まりでゴムを持っていくことはできなかったね。
その日から、3連泊くらいして楽しかったな。もう懐かしいや。
9月には鎌倉・江ノ島旅行なんかも行ったんだ。
告白してから、1ヶ月くらい返事を待っている期間が何にも集中できなくて、その時から麻雀からも離れてしまった。一時期は、麻雀プロになってやる!ってくらいハマっていたんだけど。
今は絵を描く仕事に憧れて、でも絵が上手いわけでも、練習してるわけでもなくて。また自分の将来に途方がくれている。
そんな中、8月の終わりから秋の米バイトが始まった。バイトがなくて、彼女からの返事を待っている間は、「海辺のカフカ」とか「砂漠」とか小説を読んでたね。麻雀もしてなかったから。
それでまたバイトが始まると、バイトか友達と彼女と遊んでたらあっという間に11月。これもまた凄い楽しい日々だった。ずっとお付き合いしている相手のいない立場だったから、恋愛の難しさにも気づかされた。
なにもしていない日々だったけど、そういう面では成長というか、考えさせられた日々だったかもしれない。
楽しいこと、自分がすんなりハマっていけることの中では自然と成長できているのかもしれないな。
そんな秋の米バイトも通して、調子いい時だったら、30kgの米袋を背中に乗せて、10回腕立て伏せができるようになって、体重も、最初記事を書いたときに目指していた67kgになれた。何にも変わってないように感じてたけど、昔の自分の書いた記事を読んでいたら変わっていることに気づけたね。
だからまた、今僕が思う目標を綴るよ。
・62kg
・デザインで稼ぐ方針を固める
・上手な絵が描ける
・映画、読書を趣味として、同じ趣味の人と語れるくらい詳しくなる
・古着に詳しくなって、アメカジを基にお洒落になる
・バイクを始める
・キャンプを始める
・タトゥーを入れる
こんなところかな。
また何か思うたびに更新しようと思う。
自分の考えをこうやってアウトプットしていくのが気持ちいい。
タイプにもよるんだろうけど、俺にはこういう時間が必要だね。頭の中が少し、すっきりしたような気持ちになる。
やらないことを、やることが整理されていないせいにしたいだけっていう気もしてるんだけどね。
すっごい殴り書きだけど、そういうタイプってことでよろしく頼むよ。
それではまた、自分。
自己紹介
今日は、雀魂をして散歩に行って映画を見ました。
(ソーシャルネットワークを見たよ。企業ってかっこいいけど大変。リアルな映画だったよ。)
このブログは、二留大学生の僕が、どんな日々を過ごしているのか、どんなことを考えているのか、日記感覚で書いていくブログです。
二留は、つい1ヶ月前に決まりました。
親に言うのは辛かった・・・。でも親の方が辛い。
自分の不甲斐なさに悔しくなり、将来の事に焦り、「何かしなくては」を常に抱えながらも、「また今日も何もしていない自分」を許しながら生きている。
僕は、悩みとかは携帯のメモに書き出したりして解決するタイプの人間なのですが、それをこんな風にブログに書き殴ってやろう、と思ってはじめました。
全部思いの丈を書き殴っていくだけの記事になるかと思います。
ここからは、自分がどんな人間でどんな背景を持っているのかを書き殴ったります。
年齢:22
職業:国立大学3年生(理系)
大学生3人でシェアハウス中
田舎で育ち、今も田舎 東京に行きたーい!
今ハマっていること:麻雀、古着
今の一番の悩み:金欠(クレジットカードを使い過ぎて返済に追われている)
生涯の目標:ダイエットからの解放(172cm72kg)67kgになりたい。
昔っからのゲーム好き
酒も好き、タバコは吸う、ギャンブルはやってない
メンタル弱めな為強化中
とりあえずこんな感じです。
衝撃の事実発覚!?コナンくんが大三元に振り込んだその訳は、その真相はいかに!?
※どんなミスもある、それがメンタルスポーツである麻雀です。
IQ580と謳われた天才少年、名探偵コナン。
探偵を12の若さで引退、一時は世間からコナンロスの声、いやコナン不在による犯罪率の増加によりサイフロスの声が鳴り止まなかった。
コナンは一体どこへ消えてしまったのか?
一体何をしているのか?
誰も知る由はなかった。
夏冬夏冬夏冬、どれくらいたった頃だろうか、世間からその名も忘れ去られた頃、そいつは現れた。
「コナン」だ。
「くっそ〜、今日も疲れたな〜」と独り言をこぼしながらAbemaTVの麻雀チャンネルを開いた。
衝撃だった。
当時と同じ姿の「コナン」が雀卓に座っていたのである。
同卓していたのは、ゴリラ、ラッパ、パンツのしりとり3銃士である。
ゴリラ、ラッパ、パンツ3銃士はみなスピード型の雀風で、ネット麻雀で天鳳位という名誉も持ち合わせている実力派である。
「これは、これは、見ものすぎる!!!」
興奮した。初めてプラペチーノがフラペチーノであったと気づいた時くらい。え?
そして、パンツにチャンス手が・・・・・・・・・。
白発中、全て対子・・・!!
「ものになるのか!!??」
目が離せなかった。
コナンの第1打、中にパンツはすぐ仕掛けていった。
「ポン!」
コナンの第2打、、、発!
「ポン!」
コナンの第3打、、、白!
「ロン」